Journal — Tokyo Ueno
コラム
医療アートメイク、タトゥー施術前の麻酔、タトゥー除去について—— アートメイクに関する知識やお役立ち情報をお届けします。
Start Here — Guides
基礎から学ぶ
医療アートメイク・タトゥー前麻酔・タトゥー除去の「仕組み」や、タトゥーとアートメイクの違いを、 医療機関の視点で体系的に整理した“はじめに読む”ガイドです。
Complete Guide
アートメイクとは|仕組み・デザイン・タトゥーとの違い・インク原料の完全ガイド
医療アートメイク(PMU)の全体像を、専門ページへの入口とともに整理した完全ガイド。色素が入る皮膚の層、退色の仕組み、デザインの考え方、タトゥーとの科学的・法的な違い、インクの原料まで、査読論文と厚生労働省の通知をもとに解説します。
徹底解説を読む- 01アートメイクの仕組み色素が入る皮膚の層と、数年で退色するメカニズム(マクロファージ)を図解で。
- 02アートメイクのデザインの考え方骨格・黄金比・肌色・毛流れから、自然な眉・リップを設計する方法。
- 03タトゥーとの違い・法律科学的な違いと、なぜ医療行為なのか。2025年の最新通知まで。
- 04アートメイク(PMU)インクの原料無機・有機の顔料、賦形剤、退色・変色の化学、安全性と国際規制を徹底解説。
- 05表面麻酔(麻酔クリーム)の医学的な仕組みリドカイン等の表面麻酔が痛みをやわらげる仕組みと、効き方の個人差・限界。
- 06レーザーによるタトゥー除去の仕組み医療レーザーが色素を分解する仕組みと、複数回の施術が必要な理由。
By Category
新着記事
医療アートメイク
Medical Artmake04- 01
アートメイクをしていてもMRI検査は受けられる?報告事例と備え
2026年8月31日
アートメイクがあるとMRI検査で熱を持つ、画像が乱れる。そんな話を聞いて不安になっていませんか。報告事例は実在しますが、その件数と重さは一次文献の数字で確かめられます。135人中2人、17例、3,639人。この記事では具体的な数字を示しながら、検査前にできる備えまでお伝えします。
- 02
アートメイクは何年もつ?「1〜3年」という目安の根拠をたどる
2026年8月24日
「アートメイクの色持ちは1〜3年」。複数のクリニックが案内で使う数字ですが、根拠となる研究をたどると、アイラインは2年間色素脱失なし、眉のマイクロブレーディングは12〜18か月と、報告ごとに数字が違います。定番の目安がどこまで確かなのか、出典つきで確かめました。
- 03
アートメイクの種類がわかる、眉・リップ・アイラインの技法図鑑
2026年8月24日
毛並み眉、パウダー眉、リップ、アイライン。アートメイクの技法名は増え続けていて、どれが自分に合うのか迷いやすくなっています。この記事では主要な技法を部位別に一覧にし、仕組みと持ちの目安、日本で受けられる場所までまとめて紹介します。
- 04
上野で眉アートメイクのカウンセリングを受けるなら|後悔しないスタジオ選びと相談のポイント
2026年3月18日
上野エリアで眉アートメイクをお考えの方へ。後悔しないスタジオの選び方、カウンセリングの流れ、理想の眉を叶えるための相談ポイントを解説します。
タトゥー前麻酔
Tattoo Anesthesia01タトゥー除去・ピコレーザー
Tattoo Removal13- 01
R20法でタトゥー除去は早く終わる?同日4回照射の根拠と限界
2026年8月31日
1回の受診で4回照射するR20法。タトゥー除去の通院を減らせる方法として名前を聞いた方も多いはずです。根拠とされる2012年の原著研究を数字で確かめ、どこまで期待してよいのか、限界はどこにあるのかをお伝えします。
- 02
ピコレーザーのタトゥー除去効果は臨床試験でどこまで確かめられているか
2026年8月24日
「ピコレーザーなら早くきれいに消える」という宣伝は、どこまで本当なのでしょうか。1998年から2026年までに発表された研究9本を一次文献で確かめます。無作為化試験だけでなく、比較対象を置かない単群の研究も含まれる点まで踏まえ、被験者数や評価方法とあわせて、確かな部分とまだ分からない部分を数字で示します。
- 03
波長からR20法まで タトゥー除去の用語をやさしく引ける辞典
2026年8月24日
カウンセリングで「波長」「フルエンス」「R20法」と言われて、頭が真っ白になったことはありませんか。この記事はタトゥー除去の専門用語を、中高生にもわかる言葉で引ける小さな辞典です。意味がわかれば、その場で質問できるようになります。
- 04
カバーアップしたタトゥーもレーザーで消せる?回数が増える理由と見通し
2026年8月20日
古いタトゥーの上に新しい図柄を重ねるカバーアップ。インクが二重に入ったタトゥーも、レーザーで消すことはできます。ただし色素の量が多いぶん、施術回数は増えやすくなります。皮膚の中で何が起きているのかを研究データで確かめながら、現実的な見通しをお伝えします。
- 05
同じ針で色素を入れるのに、タトゥーとアートメイクで法律が違う理由
2026年6月27日
タトゥーもアートメイクも、針で色素を皮膚に入れる点はよく似ています。それでも日本の法律では扱いが大きく違います。彫り師に医師免許はいりませんが、アートメイクは医師が行うか、医師の指示を受けた看護師等が診療の補助として行う必要があります。なぜ同じ「針で色素」なのに分かれるのか。2020年の最高裁の決定や厚生労働省の通知をもとに、出典付きで正直に説明します。
- 06
ピコ秒レーザーでタトゥーが薄くなる仕組みを正確に知る
2026年6月27日
レーザーを当てると、なぜインクが消えていくのでしょうか。色を焼き払うのではありません。ごく短い光の一撃でインクの粒を砕き、体の細胞が運び出す。その積み重ねで薄くなります。ピコ秒レーザーは粒を砕く力に優れますが、万能ではありません。皮膚科の一次情報をもとに、仕組みと限界を正直にたどります。
- 07
アートメイクとタトゥーの技術的な違い:深さ・色素・道具・持続・除去
2026年6月27日
アートメイクもタトゥーも、針で皮膚に色素を入れる点は同じです。けれども入れる深さ、使う色素、道具、技法が違い、その結果として持続の長さや除去のしやすさが変わります。アートメイクが数年で薄くなり定期的なリタッチが要るのに対し、タトゥーは基本的に残り続けます。この記事では、両者の技術的な違いを出典付きで順番に説明します。法律上の扱いは別の記事に譲り、ここでは皮膚と色素のしくみに絞ります。
- 08
タトゥー除去は何回必要?回数・期間・費用の考え方
2026年6月25日
タトゥー除去を検討するとき、多くの方が気にされるのが「何回くらい通えば終わるのか」「どのくらいの期間と費用がかかるのか」という点です。レーザーによるタトゥー除去は、一度の施術で完結するものではなく、複数回にわたって少しずつ薄くしていく治療です。回数や期間、費用の考え方には一定の目安がありますが、効果や経過には個人差があり、完全に消えるとは限りません。この記事では、回数の決まり方から費用の枠組みまで、受診前に知っておきたい基本的な考え方を落ち着いて整理します。
- 09
アートメイク除去の注意点|眉・リップ・アイラインと色素の黒変
2026年6月25日
眉やリップ、アイラインのアートメイクを除去したいとお考えの方は少なくありません。ただ、アートメイク除去には通常のタトゥー除去とは異なる注意点があります。とくに知っておきたいのが、淡い色の顔料がレーザーで黒く、あるいは赤茶色に変色してしまう「黒変」のリスクです。この記事では、眉アートメイク除去やリップアートメイク除去で気をつけたいポイントを、落ち着いて整理してお伝えします。なお、効果や経過、リスクの出方には個人差があり、除去の可否や方法は必ず診察・カウンセリングでご判断ください。
- 10
タトゥー除去の傷跡・ダウンタイム|ピコで負担を抑える
2026年6月25日
タトゥー除去を検討するとき、多くの方が気にされるのが「傷跡が残るのか」「ダウンタイムはどのくらいか」という点です。タトゥー除去では、元の彫りの状態や施術時の熱の影響などによって、傷跡や色素の変化が生じる可能性があります。ピコレーザーは短いパルスで周囲の組織への熱の影響を抑えやすいとされますが、それでもリスクをゼロにできるわけではありません。この記事では、傷跡が残る要因やダウンタイムで起こりうること、アフターケアの考え方を、落ち着いた視点でお伝えします。効果や経過には個人差があり、多くの場合は複数回の施術が必要になります。
- 11
黒いタトゥー・刺青のレーザー除去|回数の目安と経過
2026年6月25日
黒いタトゥー・刺青は、レーザー除去のなかでも比較的反応しやすいとされる色です。とはいえ、一度の施術ですべてが消えるわけではなく、複数回の照射を重ねながら少しずつ薄くしていくのが一般的です。この記事では、黒タトゥー除去でピコレーザーやNd:YAGレーザーが用いられる理由、回数の目安を左右する要因、施術後の経過とダウンタイム、そして注意しておきたいリスクについて、落ち着いた視点で整理します。効果や経過には個人差があり、最終的な見通しは診察・カウンセリングで確認することが大切です。
- 12
カラータトゥー(赤・青・緑)の除去が難しい理由
2026年6月25日
タトゥー除去では、黒のインクに比べて赤・青・緑などのカラータトゥー除去が難しいとされています。これは、色素ごとに吸収しやすいレーザーの波長が異なるためです。この記事では、色と波長の関係から、反応しにくい色への対応、ピコレーザーの役割、そして残りやすい色の現実までを、落ち着いた視点で解説します。色付きタトゥーの除去には複数回の治療が必要になることが多く、効果や経過には個人差があります。
- 13
ピコレーザーとは|従来のQスイッチレーザーとの違い
2026年6月25日
ピコレーザーは、近年タトゥー除去で広く用いられるようになったレーザーです。従来のQスイッチレーザーとはパルスの長さ(照射時間の単位)が異なり、色素へのアプローチに違いがあります。本記事では両者の仕組みや特徴、向き・不向きを、誇張を避けて整理します。効果や経過には個人差があり、複数回の治療が必要になる点もあわせてご説明します。
