Complete Guide
アートメイクとは
「アートメイクとは何か」を、通説ではなく一次情報で。このページで全体像をつかみ、 仕組み・デザイン・タトゥーとの違い・インク原料の各専門ページで深く掘り下げられます。
Reviewed — 2026-06-15
Terminology
よく使う
関連用語
- パーマネントメイク(PMU)
- 針で真皮に色素を入れ、メイクの見た目を再現する技法の総称。アートメイクの英語名。
- マイクロブレーディング
- 手持ちブレードで毛流れ状に色素を入れる眉技法。機械式より浅く、持続は比較的短い。
- パウダーブロウ
- マシンでパウダーを乗せたように眉を仕上げる技法。ふんわりとした印象。
- SMP(頭皮アートメイク)
- 頭皮に点状に色素を打ち、毛の密度・剃り跡を擬似的に再現する。薄毛・傷あとのカバーに。
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テーマ別の専門ページ
アートメイクは「仕組み」「デザイン」「タトゥーとの違い・法律」「インク原料」と、掘り下げると それぞれが奥深いテーマです。関心に合わせて、専門ページへお進みください。
vs. Makeup
化粧(メイク)
との違い
アートメイクは「落ちないメイク」と説明されますが、化粧とは肌への作用が根本的に異なります。 化粧は皮膚の表面に色をのせるのに対し、 アートメイクは真皮に色素を入れる(侵襲を伴う)——だからこそ落ちず、だからこそ医療行為なのです。
Item通常のメイクアートメイク
色素の位置皮膚の表面にのせる真皮に注入する
持続その日のみ(洗顔で落ちる)数年(退色するが基本は持続)
肌への作用非侵襲(表面のみ)侵襲(出血・創傷治癒を伴う)
メリット自由に変えられる・低コスト落ちない・時短・運動や就寝時も維持
デメリット毎日の手間・汗や水で崩れる修正が難しい・退色や色変化・医療機関でのみ可
Supervisor & References
監修と出典
参考文献・出典
- [1]Grant CA, et al. Tattoo ink nanoparticles in skin tissue and fibroblasts. Beilstein J Nanotechnol. 2015;6:1183-91.
- [2]Baranska A, et al. Unveiling skin macrophage dynamics explains both tattoo persistence and strenuous removal. J Exp Med. 2018;215(4):1115-33.
- [3]Rigali S, Cozzi C, Liszewski W. Identification of the pigments used in permanent makeup. J Am Acad Dermatol. 2024;91(3):474-9.
- [4]厚生労働省医政局長「美容医療に関する取扱いについて」(医政発0815第21号)令和7年(2025年)8月15日
- [5]最高裁判所第二小法廷決定 平成30年(あ)第1790号 令和2年(2020年)9月16日
- [6]Becker SJ, Cassisi JE. Applications of Medical Micropigmentation: A Systematic Review. Aesthet Surg J Open Forum. 2021;3(3):ojab015.
※ 本ページは公開されている査読論文・公的通知をもとに、一般的な医学情報として作成しています。 効果・経過には個人差があり、診断・適否の判断は医師の診察によります。
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